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とむじぇり通信

11月度のPF勉強会を11月08日、オンラインで開催されました。

前半は厚生連高岡病院 専攻医 戸田先生による「チーム医療・ケアの調整や移行」に関してのレクチャーが行われました。
ケア移行を俯瞰でみる大切さや、Team STEPの活用方法など取り上げられました。
戸田先生が救急研修中ということで、コンサルト方法の5Cなどホットな内容も良かったです。
指導医からはREDのツールキットなどを教えてもらいました。しっかり勉強して、活用していきたいと思います。

後半は時間をかけて専攻医のポートフォリオ発表を行いました。
「他疾患併存」、「EBMの実践」、「障害とリハビリテーション」などが領域として取り上げられ、それぞれのグループでよりよいPF作成を行うべく議論がなされていました。

来月は半年に1回のオフラインミーティングです。
12月13日(水)18:30~
富山大学附属病院 看護棟 シミュレーション実習室
内容:専攻医オフライン振り返り、北先生からのEpley法実習

学生・研修医の参加者も受け付けていますので、興味がありましたらお気軽にご連絡ください。

みなさん、熊に襲われないよう気を付けて、頑張りましょう!!

今年度7回目となる10月度のPF勉強会が10月11日、オンラインで開催されました。

前半は南砺市民病院 専攻医 伊藤先生による「EBMの実践」に関してのレクチャーが行われました。
症例選びやPICOのpointについて等、PFを記載するうえで重要な点を分かりやすく解説頂き、理解が深まる内容でした。

後半は時間をかけて専攻医のポートフォリオ発表を行いました。
「患者中心の医療」、「未分化な健康問題」などが領域として取り上げられ、それぞれのグループでよりよいPF作成を行うべく議論がなされていました。

来月、11月8日のPF勉強会は引き続きオンライン開催です。
外部の方の参加者も受け付けていますので、興味がありましたらお気軽にご連絡ください。

段々肌寒くなってきました。体調に気を付けて頑張りましょう!

今年度5回目となる8月度のPF勉強会が8月9日、オンライン開催されました!
今回は前半後半ともにたっぷり時間をかけて専攻医のポートフォリオ発表を行いました。未分化な健康問題、臨床における教育と指導、医療者自身のケアなどが領域として取り上げられていました。それぞれのグループで、普段よりさらに深まった議論がなされていました。
来月、9月13日のPF勉強会は引き続きオンライン開催です。
外部の方の参加者も受け付けていますので、興味がありましたらお気軽にご連絡ください!

開催報告が遅くなり申し訳ありません。今年度4回目となる7月度のPF勉強会が7月12日、オンライン開催されました!

今回は新潟県立中央病院から2名の指導医の先生がご参加くださいました。コメントなど、あらたな視点をいただけたことが大変ありがたかったです。
レクチャーは、地域志向のケアの領域でした。COPC、SDHをキーワードに、Gノートに掲載されているこの領域の3つのPFを参考にしながら、解説していただきました。フィールドでの準備が必要で、専攻医にとってとっつきにくい領域と思われますが、少しハードルが下がったのではないでしょうか。
また、後半の症例検討は、タネ症例も含め4つのグループに分かれました。この場をきっかけに、専攻医たちはPF作成が捗っているようです。
このPF勉強会は他施設や他プログラムの学生、専攻医、指導医とも、あらかじめご連絡をいただければ、参加していただくことが可能です。もし、興味のある方がいらっしゃいましたら、ぜひご連絡をお願いします。

来月、8月9日のPF勉強会は引き続きオンライン開催です!
最近、富山の情報誌ではかき氷のお店が特集されていました。涼を取りつつ、体調を整えていきましょう。

(指導医 渡辺一海)

開催報告が遅くなり申し訳ありません。今年度3回目となる6月度のPF勉強会が6月14日、富山大学で開催されました!
このPF勉強会は、年に2回、6月と12月にオフライン開催の機会があります。今月は、今年度1回目のオフライン開催でした。

今回のメニューは、アラ10リバイバル、専攻医のタネ症例検討がメインでした。
アラ10は、2022年のプライマリ・ケア連合学会中部ブロック支部会で企画されたもので、専攻医が終わりひと段落した卒後10年目前後の医師がどのようなことを考えているか、どういったことを大切にしているかをみんなで聞きながら学ぶものです。今回は自治医大出身の河合先生がご担当くださいました。内輪の会であったため、内面的にかなり深いところまで、たくさん話していただけたことが印象に残っています。専攻医の先生方にとって、今後のキャリアパスを考える上で有意義な場になったのではないでしょうか。
また、専攻医のタネ症例検討は4つのグループに分かれましたが、各班大変盛り上がっていたように見受けられました。オフラインだと、お互いの顔やしぐさが見えやすく、場の空気・雰囲気がオンラインとは一味違ったものになったのかなと思います。今回の発表者は専攻医2~3年目でしたが、討論の場に参加した専攻医1年生にとっても大きな刺激となっていたようです。

来月、7月12日のPF勉強会は再度オンライン開催です!蒸し暑く過ごしにくい時期ですが、元気に乗り越えていきたいです。

(指導医 渡辺一海)

今年度2回目となる5月度のPF勉強会がオンライン開催されました!
今回のレクチャーテーマは、「家族志向のケア」でした。
家族志向型ケアの原則などの基本的な内容から、実際に実践ですぐに生かせる技術やツールの紹介まで、どの世代の専攻医にも勉強になる内容であったのではないかなと思います。当プログラム指導医の清水洋介先生が書かれた記事も紹介され、1人1人の専攻医が自分でさらに学びを深めてくれることを期待しています。
後半はいくつかのグループに分かれて、専攻医のPF発表を行いました。未分化な健康問題やリハビリテーションなどが領域として取り上げられていました。議論は各チームとも盛り上がったようです。
次回、6月14日のPF勉強会は富山大学で現地開催です!オフラインだからこその空気感を楽しめる場になるよう、専攻医と共に企画頑張ります!
(指導医 渡辺一海)

今年度最初のPF勉強会が開催されました!
新年度一回目のコアレクチャーは、「患者中心の医療」でした。
患者中心の医療とは「医療者が患者の思いやその背景を十分に理解し、患者も医師の説明を十分に理解した上で、共に現在の健康問題の解決に向けて協働していくというモデル。」と説明できます。
レクチャー内で、患者の要望を一方的に受け入れる商業的なモデルでもなく、接遇のあり方でもない、共通の理解基盤を探るためのプロセスであると説明されていたことはとても良かったと思います。
質疑応答では、三次救急も受け入れるような大病院から、中小病院、診療所などのフィールドの違いでこのモデルの運用にどのような違いが生まれるのか、議論がありました。やはり大病院クラスだとこういったモデルを使っての介入が時間的に難しいと発表者の先生の意見がありました。
PF発表は3例の発表がありました。私は「人生の最終段階におけるケア」の発表に参加しました。このポートフォリオでは、人生の最終段階の判断や、ACPがキーワードになります。本文ではそれがわかる記載になっているかどうか、について建設的な意見が交わされました。発表者の先生もよい臨床経験をしていたと思います。
今回は新専攻医の先生や新たなスタッフ、臨床研修医、他プログラムのオブザーバーも参加してくれ、大変盛り上がった会になりました。次回の発表会は学会直前の5月10日で、コアレクチャーは「家族志向のケア」です。
PF発表会は月1回の定期開催です。外部の方の参加者も受け付けていますので、お気軽に参加下さいね!

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